来宮神社をお参りした日、鶴岡八幡宮を参拝しました。
新型コロナウイルスの影響もあり、年配者のお参りは少なかったように感じます。小町通りも人が少なかったですね。
鶴岡八幡宮では平成22年に倒れてしまった大銀杏がどのように再生されているかを見学に来たかったんですね。
これが遠い日に大きな銀杏となって参拝者の方々の心を癒やしてくれるんでしょう。
命は有限です。永遠ではありませんからね。しかし、このようにつなげることは出来ます。親から子へ、大人から子供へ、正に中今ですね。
うちの神社も銀杏が危険な状態なのでどのように将来に残せるのか?そのヒントとなればと思って鎌倉まで来た次第で。
で鶴岡八幡宮の御朱印です。
いま、神社界では御朱印の初穂を料値上げする神社が増えてきました。五〇〇円が多くなりました。
さて、御朱印はどこへ向かうのか?
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