難しいな…
しばらく更新しようと思っては更新できず、
どうやって書こうかと思ってはうまく書けず、
一番の核心をぼやかして良いものかと悩めども、
キーを打つスピードがガクンと落ちる。
頭が洗濯機のグルグルと回ってしまうんだけれど、
きっとあれは必要な苦しみだったんだろうねぇ。
一度引いてしまうと氣が前向かないので
弱い私はいつも言葉にして氣をためるのです。
それは声でも文でも変わらないのです。
言葉は口にしても文字にしても温度が生まれるわけで
熱いか冷たいかは受けた側のフィーリング。
言葉を伝えるのは難しいねぇ。
アナログのようにデジタルで伝えるのは難しい。
と文になれば己の背水になるのです。自分で発した言葉だから。
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