恋愛のパワースポット
石川県に鎮座する気多大社は縁結びの御利益で有名です。もう10年近く前かな?私がお参りしたときには日本海からの風が寒かった。
拝殿に向かいお参りをする。
気と氣
ずっと気になっていたのは気と氣に違い。戦後、氣と言う文字は使われなくなり、気と言う文字が使われるようになりました。気多大社にお参りに行くと神社の表記では今でも氣の文字を使っています。
氣には米という文字が使われています。
気には〆という文字が使われています。
米には八方広がりを〆には閉じ込めるという意味があるそうです。
変わってしまった理由はセンシティブなものがあるようなので気になる方は調べてみて下さい。私も色々調べてみましたが日本語って良いなって思いました。
氣多大社で良いじゃないか。
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